玉川岩盤浴スーパーマット

低体温と免疫力の関係



マイナスイオン


低体温と免疫力の関係とは

身体の体温が1度下がると、免疫力は30%低くなります。
その逆に、体温が上がると血行がよくなり免疫力が向上します。

私たちの身体には約60兆個もの細胞がありますが、
血液はその細胞に絶え間なく栄養と酸素を送り届け、また老廃物を
つれて帰る働きもしています。


そしてさらに、その血液の中には免疫機能を持った白血球があり、
身体の中をめぐって、異物を監視しているのです。


つまり、体温が下がると血行(血流)が悪くなり、免疫力も下がり、
体内の異物を発見しても、白血球が集まりにくくなり
ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。


冷え性・免疫力


この白血球という免疫細胞は、ウイルスや細菌だけでなくガン細胞も
常に発見しては攻撃し、を繰り返しています。


健常者でも、ガン細胞は1日に5000個もできています。
その1個でも免疫細胞をかいくぐってしまうと、
1個が2個、2個が4個というふうに倍々に増えていきやがては
がんになってしまうのです。


免疫力は体温が1度下がれば30%低下します。
単純計算で、1日に1500個のがん細胞が、免疫の網から
見逃されて増殖していく可能性があるのです。


まずは自分の平熱を調べ、体温を上げる工夫で血行をよくして
免疫力を向上させましょう。



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